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お役立ち情報

マンションリフォームの制限・規約を確認しよう!!

マンションには、区分所有法にて、専有部分と共有部分に分けられます。
リフォームできる箇所は、専有部分に限られ、共有部分は勝手に手を加えることはできません。
専有部分のリフォームに関しても、マンションにより、管理規約により細かく定められていますので、必ずリフォーム前に確認しましょう!!

区分所有法
正式には「建物の区分所有等に関する法律」のことで、一般に「マンション法」とも呼ばれています。マンションで区分所有者(住戸人)が共同生活をおくるためのルールをまとめた法律です。専有部分(個人の所有権が確立している部分で、一般的には、玄関の内側からベランダの手前までの部屋内部)と共有部分(マンションの所有者全員で所有権を持つ部分。屋根、外壁、廊下、ロビーなど)について定められています。また、管理組合や管理規約の制定についても定められています。

管理規約
マンションの住戸人によって構成される管理組合が定めた規約で、マンションで快適に暮らすためのルール、建物の使用などについて定められています。マンションによっては、この管理規約の中で、リフォームに関する制限(管理組合への事前の届け出や隣戸の承認の義務づけ、 使用できる床材など)を設けています。

場所 リフォームできる所・できない所
サッシ 取替えNG
※室内側に内窓はつけられる(管理規約によりNGの場合もあります)
玄関ドア 取替えNG
水まわり
(キッチン、洗面、お風呂)
取替えOK。排水管や排気ダクトの問題で、大幅な移動はしない方がよい
給湯器 取替えOK
居室 リフォームOK
バルコニー 避難経路になる為、大きなものや障害物を設置するのはNG。取外せるデッキパネルはOK

マンション 水まわりリフォームの現場状況による制限

キッチンリフォーム同じ位置でのキッチンの取替えは容易にできますが、キッチンの位置を移動する場合は、排水管や排煙ダクトの位置の変更が難しい場合があるので、注意が必要です。配管の状況は竣工図などで事前に確認しましょう。又、今人気のIHクッキングヒーターですが、ガス器具からの取替えは可能ですが、200Vの電圧が必要になり、電気の契約アンペア数を増やす必要がでてきます。その場合、マンションの全体容量によっては制限があるため設置できない場合があります。管理規約の確認が必要です。

トイレ・洗面所・浴室リフォームキッチンと同様に、同じ位置でのユニットバス、洗面台、便器など機器の取替えは可能ですが、位置を移動する場合は、排水管や排気ダクトの位置の変更に注意が必要です。排水の勾配がとれず水の流れが悪くなったり、排気がうまくいかなかったりといった問題がでてくる可能性があるので、事前に竣工図などで配管の状況を確認しましょう。古いマンションで図面がない場合は、解体時のチェックが必要です。また、ガス給湯器の取替えで能力をアップする場合、マンションのガス本管により制限がある為、管理規約の確認が必要です。

水まわりの移動と排水管の位置
水廻りの移動できる・できないは、マンションの構造と排水管の位置がポイントです
排水管が下の住戸の天井裏にある場合

築30年以上の古いマンションに多いケースで、排水管が階下の天井裏を通る場合は、排水管が動かせないため、水まわりの移動は難しい。

排水管が住戸の床下にある場合

コンクリート床と住戸の床との間に排水管が通っているケース。床の間の高さがないと排水管に勾配がつけられない為、水まわりの移動は難しい。ただし、床のレベルを上げ、勾配を確保すれば移動も可能に。

住子の床下にゆとりがある場合

比較的最近のマンションの場合は、リフォームに備えて二重床の工法が採用されているケースが多いので、排水の勾配がつけやすく水まわりの移動も可能。

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